平成30年度<風戸研究奨励賞> 受賞
授賞課題:三次元電子顕微鏡法を用いたイネ科塩腺の機能形態の解明
名古屋大学 大学院 生命農学研究科 助教
大井 崇生
大井崇生氏の研究は、植物の生育に深刻な影響を及ぼす塩害に対し、過剰な塩分を排出する塩腺の機能形態について、集束イオンビーム走査電顕法(FIB-SEM)により三次元像再構築し、耐塩性をもつ植物の塩類イオン排出機構を明らかにするものです。 |
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名古屋大学 大学院 生命農学研究科 助教
大井 崇生
大井崇生氏の研究は、植物の生育に深刻な影響を及ぼす塩害に対し、過剰な塩分を排出する塩腺の機能形態について、集束イオンビーム走査電顕法(FIB-SEM)により三次元像再構築し、耐塩性をもつ植物の塩類イオン排出機構を明らかにするものです。 |
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